主催者からのメッセージ

今回、仕事の学校実行委員長である本城慎之介さんを徳島にお招きし「仕事の教室」を開催して頂くことになりました。以前、仕事の学校に参加して自分の持つ仕事観について深く掘り下げ見つめ直した経験が今でも役に立っています。またご縁がこうした形でつながることを嬉しく思います。
12時間という長時間のワークショップになりますが、参加者の方々が自分らしい仕事観に出会う機会になればと思います。
びざん大学 長谷川

特別講師の紹介

本城慎之介氏・・・1972年北海道生まれ。楽天株式会社の創業に参画し、取締役副社長を務める。その後、公立中学校長を務めるなど教育をテーマに活動。現在、(株)音別代表取締役、その他、学校法人や奨学財団の理事、企業の社外取締役等も務めている。軽井沢に住み「森のようちえんぴっぴ」で野外保育の活動にも携わる。4児の父。仕事の学校発足メンバーの1人。2007年から実行委員長を務めている。

ワークショップの目的

仕事の教室のテーマは、「仕事力の前に、仕事観」です。本屋に行けば「○○力」という言葉が溢れています。学校でも会社でも「力」が求められています。子どもは学力、大人は仕事力。そして子どもも大人も生きる力。多くの人が力をつけようと必死になっています。
そう、今や「力」の時代。力があれば、強くなれる。強くなれば、勝てる。負けない。負けずに勝てば、幸せになれる。でも、本当にそうでしょうか?「力」だけを身に付ければ、幸せになるのでしょうか。「力」を身に付けた人が増えれば、この世の中はよくなるのでしょうか。
例えば、プレゼンテーション力。自分自身が伝えたいことを、伝えたい相手に、伝えたいように、伝えることができる力。とても大切です。この力があれば、いろいろな場面で役立ちます。でも、その力を、人を騙すために使うこともできるし、実際、そうしている人もいるでしょう。
例えば、論理的思考力。複雑なことを単純化・構造化できる力。これも大切。論理的に考えれば、効果的で効率的な正しい答えを導き出すことができます。でも、時には論理的にはそうだけど、「そうじゃない」と自分の心がざわつく。そんな時には、論理よりも自分の心の声に耳を傾けたいと思うのです。
人生観、世界観、仕事観、結婚観、教育観...。こういったことのおおもとは、その人が「大切にしたいこと」だと思います。「観」、つまり、自分が大切にしたいこと。
仕事の教室は、「力」の前にもっとこの「観」を取り扱い、一人ひとりの「大切にしたいこと」を、対話を通じて確かめる時間と場をつくっていきます。厳しい経済情勢の中、すぐに効く「○○力」を求めがちですが、その前に、ぜひ自分自身の中の「観のための時間」を持ってみませんか。

こういう人に参加して欲しい

自分を見つめてみたいという人で18歳以上の社会人・大学生

開催概要

テーマ 仕事力の前に、仕事観
日 時 2012年10月20日(土) 9:00〜21:00 (受付開始 8:45) ※12時間のワークショップ形式(途中休憩有り)
会 場 月見ケ丘海浜公園・研修室、グランドなどフィールドも利用予定 地図はこちら
講 師 本城慎之介氏 (仕事の学校主宰
対 象 18歳以上の社会人・大学生
定 員 12名
参加費 社会人5,000円/大学生2,000円 ※昼食夕食代金は含まれません。各自でご用意下さい。
主 催 びざん大学・仕事の教室実行委員会
協 力 徳島県月見ケ丘海浜公園、徳島市市民活力開発センター

参加申込み方法

1.電話またはメールでお問い合わせ下さい。
 
びざん大学事務局 TEL 080-4034-0235/MAIL jimu@bizandaigaku.net (長谷川)
 
2.参加費を銀行振込でお支払い下さい。
 
 
bizandaigaku.net